■予 備 知 識
▼建築確認申請に必要な書類
正副の申請書、建築計画概要書、建築工事届、工事監理者の選定届、委任状等。
添付する図面‥
(1)付近見取図・位置図(1/2500の白地図に建築物の位置を示したもの)
(2)配置図(道路との関係、隣地との空き寸法、建物と隣地境界の真北方向の空き寸法を記載したもの)
(3)敷地と建築物の求積図(計算の根拠がわかるように作図したもの)
(4)各階平面図(階段の幅、蹴上げ、踏み面の寸法、居室の床面積、有効採光面積、有効換気面積、etc)
(5)立面図(3階を越える場合は消防隊の進入口を明記)
(6)断面図(道路斜線や北側斜線等形態制限を記入し、制限以内であることを明記)
(7)構造図及び計算書
▼役所の完了検査
 完成した建築物が建築基準法、消防法などの諸法令上の基準に合致していることを確認するための検査で、検査が終わり次第建物が合法的である場合には、検査済証が発行されます。確認通知書と一緒にして大切に保管して下さい。
▼入居後の保守・点検
 通常、施工業者は設計者の立ち会いの下で半年及び一年点検を行い、建具の稼働状態や仕上材の剥離や設備機器の調子などを点検します。工事請負契約書に瑕疵の担保期間等が詳しく明記されています。参照しておきましょう