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<挫折から再起の10ケ条>
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| (1)すなおに助けを求めましょう |
| 人生、自分の力ではどうにもならない時があります。そんなときは専門家(医師、弁護士、税理士、司法書士、NPO等)の力を借りましょう。 |
| (2)倒産は、重大な刑事事件ではありません。 |
経済行為の破綻は民事による法的処理で解決しましょう。
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| (3)一つ一つ処理していきましょう |
| 倒産の瞬間は、多くの問題が一気に噴出します。恐れて逃げ出さずに、ひとつずつ解決しましょう。 |
| (4)問題の深刻さに押し潰される心配があります |
| 経験のない恐怖に襲われるかも知れません。倒産の残務整理が終わるまで新しい悲しみを加えないようにしましょう。離婚や自殺の早まった行動はもちろん後回しです。 |
| (5)経営者は会社の長であると共に一家の長です |
| 危急存亡の瞬間に父親がどんな判断をしてどんな行動をとるか、子供達が後ろ姿を見ています。倒産しても父親であることを忘れずに。 |
| (6)散歩の効用 |
| 倒産の後遺症でうつ病になる人が結構います。うつ病にならないために、閉じこもらず朝夕の散歩をお勧めします。健康を維持し体調を整えておくことは、再起を図るための最低の条件になります。 |
| (7)どんな苦しみや悲しみも3年は続きません |
時間を味方に一日一日過ごしていくうちに悲しみが次第に薄れてきます。時間の経過が生きる力を復元させてくれます。
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| (8)また一歩から始めましょう |
心が落ち着いてきたら、初心に帰ってまた一歩を踏み出したらどうでしょか。倒産は経営者の自己責任もありますが、自分のことは自分で解決する以外に道はないのです。
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| (9)心に小さな夢を持とう |
| 心に残ったかすかな希望に火を灯しましょう。小さな幸せを積み重ねるうちに「夜明けが見えてきます」。 |
| (10)あきらめない |
| 自分の方から人生をあきらめないことが大切です。あきらめなければ挫折の向こうにどんな人生が待ち受けているか分かりません。 |
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(佐藤記)
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